金融のふしぎ。欧州のコロナ感染者が減っていて、米国は再拡大しているのになぜ米国株の方が強いのか?

相場の見通しをおとどけ

ここ、おかしいと思いませんか??

先日のブログで、欧州の感染者は6月から大きく減少。第二波はきておりません、
と書きました。

一方米国は、カリフォルニア州を中心に再拡大中。

ならばお金は米国株にではなく、欧州の株に向かっても良いと思いませんか?

コロナ感染者が減少しているということは、
経済が正常な状態に向かって動きやすくなるわけですから、
景気の下振れリスクは、明らかに米国より欧州の方が低いのではないでしょうか。

なのに、米国株が高く、欧州株はそれを追うような展開です。
これって不思議だと思いませんか??

欧州も米国と同じように、量的緩和政策を取っています。
しかも今までにない規模です。

つじつまが合わない気がします。
この答えはなんでしょうか??

思いのほか答えは簡単ですが、、、。

答えは、
欧州には次の時代を作る産業が少ないから、です。

産業がないというと欧州に大変失礼ですが、
5G、セキュリティー、リモートワーク関連などの世界を代表する会社は、
そのほとんどが米国企業です。

コロナを逆手にとって成長する企業が、米国には数多く存在します。
そのため、お金はその成長企業に向かっています。
つまり、今は国の成長ではなく、企業の成長に期待をして、
その株にお金が流れています。

ここ、ポイントです。
今後、押さえておかないといけない分野は、次の時代を作る企業です。

それがどこなのか。
それを今から当てるのは難しいです。
ただ、次の時代を作るテーマはなんとなく想像できると思います。

クラウド技術、仮想現実技術、セキュリティー技術、電子化技術などなど、
今後普及するであろう世界はもう目の前に近づいています。
その辺の銘柄を中心に仕込んでいくことが大切です。

お金ってその時その時で流れ方が変わります。
金融ってふしぎがいっぱいです。。

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

以上

TODOKERU

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