知らない人は必見!株式取引では逆指値をうまく使ってリスク管理①

とどける塾

再生医療関連などのバイオ株は時々、仕手株化します。
大きなリターンを取れる可能性がある一方で、非常にリスクが高いです。
そんな時、逆指値という注文方法を使われているでしょうか。

この逆指値。使えます。
必ずいい結果をもたらすものではないですが、知らない方は知っておいた方がいいです。

では、逆指値とは何か??

通常、株式取引をする時、指値か成行を使うのが一般的です。
指値はこの値段になったら買います、売りますと値段を指定することですね。
一方成行は、もう今の値段で多少動いていいから突っ込んで買う方法ですね。

では逆指値とは??

逆指値とは、名前の通り指値の逆です。

ん?逆??

意味わかんね。ってなるかもしれません。

指値とは、ここまで下がったら買う、ここまで上がったら売るですよね。
その逆になりますので、
ここまで下がったら売る、ここまで上がったら買うということです。

例を出してみましょう。
例えば、株価が1,050円だったとします。
この株価が1,000円を割ると、下に突っ込む可能性が高い場合、1,000円以下になったら、指値の売り注文を自動的に出します。

例えば、株価が1,000円以下になった時に、990円の指値注文を出すと設定をすると、1,000円以下になると自動的に990円の売り注文がでます。逆に、1,000円以下にならなかった場合は、この売り注文はでません。
買いはその逆です、株価が990円の時、1,000円を抜けると株価が上へ抜けると思われるときに、1000円以上になったら1,010円で買い注文が出ると設定するといった感じです。

個人的に仕手株をする際に、特に使い勝手がいいのは、最初に書いた、売りの逆指値の方です。
要は、株価が値崩れした時に逃げられる体制を事前に整えておくということです。
特にいいところで買って、利益が出だすと欲が暴走します。
結果、売るタイミングを逃す。
もしくはその時、うまくいったとしても、次の実を狙いに行った結果、大負けする。
そんなパターンです。

ですので、逆指値を使ったリスク管理をした方がいいと思います。
当然、株価が一度、下に下がって切り返すパターンもあります。
ただ、切り返した時はまた買えばいいわけで、逃げる準備を整えて勝負をするのとしないとでは結果が全然違います。
個人的にはあまり、仕手株は好きではないですが。。。

特に機関投資家はトレンドフォロー(流れを読んだ)型でのシステム売買をしてきますので、下がりだすと売りが売りを呼び、動きがものすごく早くなります。
それに対応するためにも逆指値という方法は知っておいた方がいいです。

②へ続きます。②はこちらです

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