今、世界で行われている量的緩和とはどういう意味??どんな効果があるの??その先に見えるものは?③

とどける塾

の続きです。

一方で日本。
日本は借金=危ない、怖いという国民性。
企業は、バブル崩壊などを経験し無借金経営が正しいという文化。
恩恵ないです。リーマンショック以降の、経済成長率を見れば明らかです。
コロナの影響が出る前でも、日本の景気がいいと実感している人って少ないと思います。

そりゃそうです。
ばら撒いたお金は使われることなく、経済を流すお金になっていないのですから。
このように説明を聞くと、なんとなくしっくりくると思います。

よって、米国経済はここからコロナが落ち着けば、V字回復するでしょう。
そして株価は異常な上昇を遂げる可能性があります。
これをわかって、トランプさんはリーマンショック以上の政策を打っているかもしれません。
大統領選に向けて。
アメリカは金融政策だけでなく、財政政策もすごいですからね。

以上のことから、量的緩和というものは株価を上げるものではなく、
量的緩和の結果、経済が活性化され企業利益が上がるため、株価が上がるのです。

あと、量的緩和の副作用があります。
それはお金が溢れた結果、株や商品などの値動きの変動が大きくなってしまうということです。

コロナの影響で米国株が2000ドルとか1000ドル単位で動いていたのは、
この量的緩和政策の代償です。
量的緩和をすることで、変動幅が大きくなる。この点は注意点です。

運用する際は、この変動リスクを考えながらリスク管理することが大切です。

難しい世の中になってきましたね。。。

また、追加で何かあれば更新していきます。

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