中国4~6月期のGDPは3.2%増!市場予想を上回る!

とどける塾

本日中国4~6月期のGDP発表でした。結果は市場予想を上回り3.2%増でした。
新型コロナの影響を受けた1~3月期は6.8%減でしたので、V字回復です。
中国の統計があてになるかどうかは置いておいて、予想以上に良い数字です。

中国は他国に比べ、コロナの拡大が早く、収束も早かったので、先行きを考える指標の一つになるのではないかと思います。

要因として、3月以降は工場が再開し、生産が回復したことや医療用品輸出の急増が挙げられています。この4~6月期はコロナ前に注文を受けていた製品をフル稼働で生産しており、工場の稼働率が上昇しているようです。
また、インフラ投資も前倒しで執行しているようで公共投資や企業による設備投資が回復しています。

ただし、予想を下回った分野もあります。これは個人消費です。
とりわけ飲食は深刻なダメージを受け続けており、消費者の慎重姿勢は解けていないことが確認されました。

今回のGDPから思う結論は飲食などコロナ禍で敬遠されがちな分野は他国においても、数か月厳しい状況が待っていると思います。
逆に政府が支える分野や製造業や建設業などは回復傾向がみられるかと思います。

本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

以上

TODOKERU

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