コロナ治療薬レムデシビルは吸入型を開発中!

とどける塾

今月の半ばにも、その効果の高さが示されたレムデシビル。
アメリカのギリアド社が製造をしています。
死亡率を見ても、コロナウィルスの治療薬として、今後も活躍が期待できそうです。

日本でも承認されているのはレムデシビルです。

日本では富士フィルムのアビガンが話題になりましたので、
治療薬は『錠剤』のイメージが強いかと思います。

ところがこのレムデシビル、実は点滴で投与するものです。

しかも、このレムデシビルというお薬は、5日~10日の間、投与をしないといけない代物です。もちろん治療としては問題ないですが、唯一問題が。

それは入院して、点滴をしないと治療ができないということです。
つまり使用できる人が限られるということ。これがデメリットです。

そのため、ギリアド社は吸入式レムデシビルを開発しています。

ぜんそくの患者さんが利用するようなネブライザーという医療用噴霧器を使用して、吸入できるようにします。これにより、入院の必要まではない患者さんも治療を受けることが可能になり、パンデミックの流れを止める上で、重要だとされています。

この話は実は早い段階から上がっており、今月の8日に初期臨床試験を開始したことを発表しています。

今のワクチンの進捗状況同様に進展が確認できれば、また少しマーケットが落ち着く要因になるのではないでしょうか。

一刻も早くコロナが収束に向かうことを願います。

本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

以上

TODOKERU

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